ブログを始めて、もうすぐ半年。
記事も少しずつ増えて、気がつけば57記事になっていました。
始めたばかりのころは、WordPressの使い方もよく分からず、分からないことが出てくるたびにChatGPTの「あど」に聞きながら進めてきました。
記事を書くこと。
見出しをつけること。
カテゴリーを決めること。
内部リンクを貼ること。
画像を入れること。
ひとつ覚えては、また次に分からないことが出てくる。
そんなことを繰り返しながら作ってきたのが、この「ひとり仕事ノート」です。
そして半年近くたったころ、一度ブログ全体を見直してみることにしました。
すると、出てくる、出てくる。
「ここ、直したほうがいいね」
「このリンク、違う記事につながってる!」
「画像、こんなに重かったの?」
始めたころには気づかなかったことが、たくさん見えるようになっていました。
そこで今回は、57記事すべてを読み直す、大掛かりな修正をすることにしました。
この記事では、ブログ初心者の私が、半年近く続けたところで実際に見直したことをまとめてみます。
なぜ57記事を全部見直そうと思ったのか
ブログを始めたころの私は、とにかく分からないことだらけでした。
それでも、分からないなりに記事を書いて、公開して、また次の記事を書く。
そうやって記事を増やしてきました。
でも、ある程度記事がたまってからブログ全体を見ると、最初のころの記事と最近の記事では、ずいぶん違いがあることに気づきました。
文章の書き方も違う。
説明の細かさも違う。
画像の使い方も違う。
内部リンクも、きちんと考えて貼っていたとは言えません。
そこで、新しい記事をどんどん増やすよりも、
「一度、今ある記事をちゃんと育てよう」
と考えるようになりました。
57記事。
正直、始める前から大仕事になることは分かっていました。
「早くても1か月。いやぁ、2か月はかかるかな……」
そんな不安もありました。
それでも、一度ブログ全体を見直す時期が来たんじゃないかと思いました。
時間がかかったとしても、今ある記事を、私が本当に伝えたい形にしたい。
そう思って、ひとつずつ見直していくことにしました。
1.記事の内容をもう一度読み直した
まずやったのは、記事そのものの見直しです。
最初のころに書いた記事を読むと、
「これでは説明が足りないな」
と思うところが、沢山ありました。
自分では分かっているつもりでも、初めて読む人には伝わらないかもしれない。
逆に、難しく書きすぎているところもありました。
そこで、説明が足りないところには文章を足し、分かりにくいところはできるだけわかりやすい言葉に直しました。
結果として、ほとんどの記事が2,000文字以上になりました。
ただ、文字数を増やすことを目的にしたわけではありません。
「この記事を読みに来た人が、知りたかったことをちゃんと持って帰れるか」
を考えながら見直しました。
2.「初心者には分かるだろう」と思っていた部分も見直した
ブログを作り始めたころの私は、本当に初心者でした。
だから、初心者の気持ちは分かっているつもりでした。
ところが今になって考えると、私は分からなくても、とりあえず触ってみるタイプです。
「押したらどうなるんだろう?」
と思ったら、押してみる。
分からなければ調べる。
それでも分からなければ、ChatGPTのあどに聞く。
そんな進み方をしてきました。
そのため記事を書いているときにも、
「初心者の方でも、ここまで説明すれば、きっと伝わるよね。」
と思っていたところがあったのかもしれません。
でも初心者にも、いろいろな人がいます。
どこを押したらいいのか分からなくて止まる人。
間違えたら困ると思って進めない人。
分からないことが分からなくて、質問すらできない人。
そういうタイプの方の気持ちを、もっと考えるべきだったと思いました。
ブログを半年続けて、昔の記事を読み直したことで、以前よりも「初めて読む人」のことを考えるようになりました。
私の場合には、「失敗しても、なんとかなるわ。ケガするわけでもないし😊やっちゃえ~」
というようなところがあって、動きながら考える性格なので、他の人に比べて、失敗も多いのですが、
慎重な方の場合には、失敗しないように考えることで、手が止まってしまわれることもあるのだという事に気がつきました。
みんなが私と同じではない、自分を基準にしてしまっていたなと感じました。


「ブログは、読んでくれる人の、役に立つのが大事だったんだよね💦
ぼくも、これから気をつけてブログを作ろうっと😊」
3.カテゴリーを整理した
記事が増えてくると、カテゴリーも気になり始めました。
ブログを始めたばかりのころは、カテゴリーが何のためにあるのかも、今ほど分かっていませんでした。
そのため、記事が増えるにつれて整理が必要になりました。
そこで、基本的に1記事1カテゴリーになるように見直しました。
カテゴリーは記事につける名札のようなものだと思っていましたが、記事が増えてくると、ブログ全体を整理するための棚のような役割もあることが分かってきました。
最初から完璧に決めるのは、初心者にはなかなか難しいと思います。
私の場合は、記事が増えてから初めて、
「この分け方では分かりにくいな」
と気づきました。


「カテゴリーは、記事の本棚の分類みたいなものなんだね。
1記事に1つのカテゴリーって、決めると使いやすいね😊」
4.内部リンクを見直した
今回、かなり時間がかかったのが内部リンクです。
記事が少ないうちは、つなげられる記事そのものが少なく、それほど意識していませんでした。
でも57記事まで増えると、
「この記事を読んだ人には、次にこの記事も役立ちそう」
という組み合わせがたくさんできていました。
そこで、関連記事をつなぎ直していきました。
その途中では、なんと違う記事へのリンクを貼っていたところまで発見しました💦
記事数が増えて、似たタイトルの記事も多くなり、自分でもどの記事に何を書いたのか覚えきれなくなっていたのです。
内部リンクは、ただリンクを貼ればいいのではなく、
読んでいる人が次に知りたいことへの道案内
なんだと、見直しながら少しずつ分かってきました。
他の作業も、大変でしたが、内部リンクの見直しは、
今の記事数でも、遅いくらいだったと後悔しました💦
私は、とにかく忘れっぽいので、尚更だったのかもしれませんが、
記事を複数読み返しているうちに、どの記事に、どの記事のリンクを貼ればよいのかが、
分からなくなってしまいました。
困った私は、ChatGPTのあどに相談して、
記事のタイトルと、簡単な内容を記載した表をWordで作ることにしました。
表の中で、記事同士を繋げていくと、
頭の中だけだと、整理できなかった情報が、
思っていた以上に、スムーズに結び付けられることが分かりました。


「あど~、内部リンクは、次の記事への道案内だってわかったから、
つけ直したいんだけど、どの記事にどの記事をリンクしていいのか、
わけわからなくなっちゃったの( ;∀;)」

「ぴよノート、頭の中だけで、繋げようと思うから、分からなくなるんだよ。
表を作ってみると、もっとやりやすくなると思うよ😊」
5.アイキャッチや記事内の画像を軽くした
記事の文章だけではなく、画像も見直しました。
私はブログを始めたころ、画像のファイルサイズをそれほど意識していませんでした。
でも画像が重いと、ページの表示にも影響します。
ブログの見直しを始めて、間もない頃、
病院の帰りの薬局で順番待ちをしていました。
時間があるので、リライトした記事を読み返してみようと、
ブログを開こうとしたら、なかなか表示されません。
たまたま電波が弱い場所だったのかもしれませんが、
その時間のかかり方に、唖然としてしまいました💦
自分でも、しびれを切らすのに、
読者さんに、これじゃ読んでもらえるわけないなと思いました。
そこでアイキャッチ画像をPNGからJPGに変更し、記事内で使っている画像も確認して、
1枚1枚、軽いものに差し替えていきました。
57記事分となると、これもなかなかの作業でした。
1記事に、少なくとも4枚~5枚は、使っています。
画像を見直したあとは、ブログの表示速度も確認しました。
ブログ初心者だったころには、
「画像を入れれば見やすくなる」
くらいに考えていたものが、半年後には、
「画像は見やすさだけでなく、重さも考える必要がある」
と分かるようになりました。
これも、実際にブログを続けたから分かったことのひとつです。
画像を軽くするだけでなく、ブログの表示速度にはサーバーなどいろいろな要素が関係します。
私は現在、ConoHa WINGを使ってブログを運営しています。
そして、全部の画像を差し替え終わってから知ったことがあります。
画像を軽くする方法には、プラグインを使う方法もあるんですね💦
「それ、先に知りたかった……」と思いました(笑)。
私はすでに全部差し替えてしまったので試していませんが、これから画像の見直しを考えている方は、どんな方法があるのか先に調べてみてもいいかもしれません😊
6.固定ページやブログ全体も見直した
記事だけではなく、ブログ全体も確認しました。
プロフィール。
お問い合わせ。
プライバシーポリシー。
サイトマップ。
ホームページ。
始めたころは、それぞれ何のために必要なのかも、よく分からないまま作っていた部分があります。
記事を書き続けるうちに、それぞれの役割が少しずつ分かるようになり、必要なところを修正していきました。
そして、もうひとつ大きかったのが、
「ひとり仕事ノートは、何について書くブログなのか」
をもう一度考えたことでした。
始めたころは、AIやブログ、副業について書いていました。
でも続けるうちに、このブログで記録したいものが少しずつはっきりしてきました。
私にとっての「ひとり仕事」は、AIに全部やってもらう副業ではありません。
ChatGPTを相談相手にしながら、自分で考え、試して、失敗もしながら、ひとりでできる収入の柱を作っていくこと。
ブログを続けながら、ブログそのものの方向も少しずつ見えてきました。
7.Search Consoleやサイトマップも確認した
記事を直しただけで終わりではありませんでした。
Google Search Consoleを確認したり、サイトマップを送信したり、Googleからブログがどのように見えているのかも確認しました。
このあたりは、半年たった今でも分からないことがあります。
ブログを始めれば、書いた記事がすぐ検索結果に出て、多くの人に読んでもらえる。
始める前は、どこかでそんなイメージを持っていたのかもしれません。
実際には、記事を書くだけでは分からないことが次々に出てきました。
今も試行錯誤の途中です。
だからこそ、この部分については「こうすれば必ず大丈夫」と書くのではなく、これからも実際の変化を見ながら記録していこうと思っています。
57記事を直して分かったこと
今回、57記事を全部見直して一番感じたのは、
最初から完璧に作るのは無理だった
ということです。
ブログを始めたころの私に、
「内部リンクをきちんと考えよう」
「画像を軽くしよう」
「カテゴリーを整理しよう」
と言っても、たぶん本当の意味では理解できなかったと思います。
なぜなら、まだ記事がほとんどなかったからです。
記事が増えたから、内部リンクの意味が分かった。
画像をたくさん使ったから、重さが気になった。
カテゴリーが増えたから、整理する必要が分かった。
そして記事を書き続けたから、昔の記事の足りないところが見えるようになりました。
やってみなければ分からなかったことが、たくさんありました。


「あど、沢山ブログを触ってきたから、
今まで、あどに教えてもらってきたことが、
最近になって、少しずつ分かるようになった気がするよ😊」

「そうだね、ぴよノート。最初の頃は、あまりピンとこなかった事や、
気がつかなかったことも、繰り返しブログを作ってきたからこそ、
だんだん、分かるようになってきたんだよね😊
やっぱり、続けることが、大事なんだよね。
怖がらずに、一歩ずつ前に進んで行こうね。」
初心者のうちは、あとから直してもいい
ブログを始めようとしていると、
「間違えたらどうしよう」
「最初に全部勉強してから始めたほうがいいのかな」
と思うことがあるかもしれません。
でも私は、分からないまま始めました。
そして、たくさん間違えました。
半年近くたって、57記事を全部直すことにもなりました。
それでも私は、最初に全部分かるまで待たなくてよかったと思っています。
始めたから、分かるようになったことがあるからです。
もちろん、あとから直すのは大変です。
57記事の大改装は、思っていた以上に時間もかかりました。
でも、
「最初から間違えないこと」より、「分かるようになったときに直せること」
のほうが、初心者の私には現実的でした。
ブログを始めて半年。
まだまだ分からないことはあります。
これからも間違えると思います。
でも、間違えたらまた直せばいい。
この半年で、それだけはずいぶん分かるようになりました。


「間違えても、大丈夫なんだよね?僕、数え切らないほど、
間違えては、直してきてるけど💦」

「ぴよノート、大事なことに気がついたね😊
ブログは、後から何度でもやり直せるから、
間違えても、大丈夫なんだよ。
やり直すだけでいいんだから😊」
まとめ
最初に考えていた通り、見直しの作業は、
時間もかかり、作業量もとても多いものでした。
でも、この記事を書き始めて、改めて
「ブログって、やっぱり良いな」
と正直思いました。
どんなに真剣に取り組んで、時には投げ出したくなるほど大変だったとしても、時間が経つと、その大変さも、嬉しさも、充実感も、少しずつ薄れていきます。
たぶん最後に残るのは、
「ブログの見直しは、大変だったなぁ……」
という記憶くらいなのかもしれません。
でもブログの記事の中に、自分がやった失敗も、苦労したことも、思った以上にうまくできたときの喜びも書き記しておけば、そのときに感じた思いまで残しておくことができます。
そして、もうひとつ大切なのは、
その経験が、読んでくださる方の役に少しでも立つ可能性があるということ。
ブログを運営している人が、なぜ大変な思いをしても、
「ブログって良いよ!」
と言えるのか。
私も半年続けて、少し分かってきた気がします😊


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